ABNA24 : ヴァヒーディー内相は9日火曜、国際通信イランプレスのインタビューに応じ、「アメリカのアフガニスタン侵攻後、麻薬の生産・輸出が増加したにもかかわらず、いずれの国もアメリカをこのような犯罪の責任者とはみていない」と述べました。
また、イランが単独で麻薬対策にあたることがあってはならないとし、「他国も麻薬対策を支援すべきであり、麻薬対策にあたる人たちのための基金を創設することで支援が可能だ」と述べました。
その上で、「誰が、アフガンの麻薬の生産畑を撲滅し、かわりに農地を拡張させ、難民の流出を阻止できるだろうか」と述べました。
さらに、イランが世界で2番目に多くアフガン難民を受け入れており、イラン国内で約350万人のアフガン難民が生活していることに触れ、イラン国境は今もアフガン難民に対して開かれているとしました。
そして、「密輸、麻薬、テロ、組織犯罪などに関する情報交換による協力を発展させ、これらの問題の解決策が提示されるべきだ」と述べました。
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